【話題】市川海老蔵、ただの"嫉妬"ではなかった!- いち早くアイツを“危険視”!?
市川海老蔵、小林麻耶の夫をいち早く“危険視”していた!? トラブル続出の結果に「警戒して正解」と関係者
11月12日、TBS出身のフリーアナウンサー・小林麻耶が、情報番組『グッとラック!』(TBS系)を降板。さらには、所属していた芸能事務所「生島企画室」から契約を解除され、業界内外に衝撃を与えている。現在、複数のメディアで、タレントで整体師の夫・あきら。による“麻耶の仕事への介入”について報じられているが、「いち早くあきら。を警戒していたのが、市川海老蔵」(テレビ局関係者)だという。
「麻耶といえば、2017年に妹・小林麻央さんを乳がんで亡くしています。麻央さんには、歌舞伎俳優の夫・海老蔵との間に生まれた2人の子どもがいて、麻耶は妹の亡き後も可愛がっていました」(芸能ライター)
一時期は、麻耶が海老蔵の公式ブログにたびたび登場し、“熱愛説”も浮上していたが、麻耶は18年7月にあきら。と結婚。同8月には当時の所属事務所「セント・フォース」との契約を終了し、芸能界を引退したものの、19年5月から「生島企画室」に所属して表舞台に復帰した。
「翌月にはあきら。も『生島企画室』所属となったことを報告していて、夫婦でメディアに出る機会も増えていました。麻耶は、今年2月から古巣であるTBSの『グッとラック!』で木曜レギュラーに起用され、11月3日にはYouTubeチャンネル『コバヤシテレビ局』の配信も開始。しかし、12日早朝にあきら。と行った生配信で、『グッとラック!』のスタッフからイジメを受けたため、自己判断でロケを休んだ結果、番組を降板になった……などと暴露しました」(同)
麻耶はこのとき、番組のチーフプロデューサーや事務所社長への“皮肉”も口にしていたが、配信終了後、「生島企画室」は公式サイト上で麻耶の契約解除を報告。TBSも麻耶の『グッとラック!』降板を正式発表し、大騒動に発展している。「番組関係者はイジメを認識しておらず、麻耶の言い分に困惑している」(同)というが……。
「現在、複数のメディアが、麻耶の仕事にあきら。がついてきたり、口出しするようになっていた、”などと伝えています。こうした報道から、今回の降板騒ぎに関しても『夫の意思が働いているのでは?』と指摘するマスコミ関係者も。また、『海老蔵は早い段階からあきら。を“危険視”していたのだろう』といった声も出ています」(前出・関係者)
というのも、あれだけ頻繁にブログに登場していた麻耶の名前が、あきら。との結婚前後からまったく出てこなくなっていたのだ。
「海老蔵は彼女たちの結婚発表当日にはコメントを出さず、2日たってようやく、ブログで『麻耶さんの結婚は当然おめでたいし嬉しいことです』と触れた程度。当時、一部マスコミ関係者の間では、海老蔵があきら。に対して不信感を抱いているとうわさされており、実際に結婚後、麻耶と海老蔵どころか、子どもたちとの交流もほとんど伝わってきません。結果的に今、あきら。の影響を受けたであろう麻耶が仕事でトラブルを起こしている……といった不穏な話題が報じられていますから、海老蔵は彼を警戒していて正解だった、ということでしょう」(同)
海老蔵がどこまで危惧していたかわからないが、距離を置いたのは正しい判断だったのかもしれない。果たして夫婦の行く末は――。



- NO.9014965 2020/11/12 10:24
小林麻耶グッとラック!欠席 このまま降板の見込み - フリーアナウンサー小林麻耶(41)が12日、木曜コメンテーターを務める、TBS「グッとラック!」(月〜金曜午前8時)を欠席した。
今年2月からレギュラー出演していたが、このまま降板となる見込みだ。
番組公式サイトの木曜レギュラー欄からも名前が消えている。
この日の番組冒頭に、小林の不在には触れないまま、国山ハセンアナウンサー(29)がレギュラーを紹介。
元フジテレビのフリーアナウンサー中村仁美(41)がゲストコメンテーターとして出演した。
小林はこの日、午前6時すぎから、YouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」の生配信を開始したが1時間半ほどで画面が停止して中断となった。
同チャンネルは、今月3日から開設。
タレントで整体師の夫、アキラ。
とともに、早朝の生配信を中心に配信していた。
小林は、先月29日放送の「グッとラック!」で、乳がん治療を中断して不妊治療を再開したタレントだいたひかるを特集した際に、メインキャスターの立川志らく(57)が「母親がいないとね、子どもにとっては不幸なこと」などと発言。
小林は「母親がいないと不幸だっていう風におっしゃったのは、私はそういう風に思いません。母親がいない人たちだってたくさんいますし、母親に虐待を受けている人たちもいます。母だけの愛情じゃないですよ、この世の中」などと涙をにじませながら訴えた。
翌30日には、自身のブログ「まや★道」で「どうしても言わなくてはならないことだったので勇気を持ち、覚悟を決めて言いました。人生において、どうしても声を上げて言わなければならない時があります。私にとってはそれが昨日の放送でした」とつづっていた。
コメント欄には賛否両論の意見が寄せられたが、今月7日には「こんにちは! 今日からブログコメントオフにします」と発表して、コメント欄を閉鎖した。
今月3日に開設した「コバヤシテレビ局」では、誹謗(ひぼう)中傷コメントを寄せる人に対して「悪口を言っている時間はもったいない」、悩んでいる人には「負けないでください」などと呼びかけていた。
【日時】2020年11月12日 08:27
【ソース】日刊スポーツ
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>>0
妹の子は、母ちゃん*で幸せなのか?
>>37
姪もいるだろ、忘れてやるなよ
>>37
ほしいとかほしくないとかじゃねえよボケ
妹の子は、母ちゃんが*で幸せなのか?
>>34
甥っ子が不幸だとは、考えたくないだろ。
甥っ子自身が、不幸だと思う人生を歩んでほしくないだろ。
>>0
親が居ないこと「だけ」に対する「不幸」という発言に、虐待してる親もいるだの親がいないからといって不幸だとは限らないだのめんどくせえメンヘラババアだな
じゃあお前は妹が*で幸せなのか?
>>0
60にしちゃ若い
いつも泣くからだな、((´∀`))ケラケラ
嫌いではないが・・・・・・。
>>1
見るたび泣いてるわ
ちょっと感情移入しすぎかな。冷静さに欠けるかな。気持のやさしい子だとは思うけど
>>10
もしかしたら妹さんとその子供たちがチラついたのかもね。
母親がいない子供が身近にいるし。
志らくが悪い
>>15
お前が悪い
>>19
ごめんなさい
摩耶のデビューシングル「ブリカマぶるーす」のCD持ってる
>>18
お前が悪い
>>46
君たちがいて、僕がいる。
>>51
誰だよ
お前が一番悪いわ
>>41
お前か。小学生みたいに
人のせいにして生きているニーポ(笑)
>>50
チャーリー浜か(*^^*)
>>41
お前も悪い
妹の死を受け入れるしかない
>>27
だな。
でも、仕方ない発言だと思う。
自分の甥っ子が非難されているのと同じ事だからな。
>>32
別に非難はしてないだろボケ
引退…
降板しても引退ないね。
万一引退宣言しても 前みたい直ぐ復帰。
軽々しく引退宣言するね
>>30
そういえば引退ゆうてたな
まだやってたんか
>>33
ヒモ旦那ががっちり抑えとりますよ
勇気を持って発言したのなら出てこいや
>>42
出なかったのは本人の意思じゃなくテレビ側が?
若林有子がいればそれでいいです。おつかれ
妹の方は好感あるけど
から騒ぎの頃は可愛かった。
>>62確かにかわいかったが、ヘドが出そうなほどムカつく女でもあった。
可愛いな
イジメがあったの!?
話全然関係無いけど、中村仁美て、さまーず大竹の嫁だろ!?
>>80
んだ
志らく要らない
志らくもホッとしてるだろう
これが本当の Good Luck
どっかの相撲取りも、マッサージ師だか整体師に洗脳されてたな
>>106
靴屋の息子が居る人?
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